2019年元旦に届いた郵便物と渡航予定
新年になり1月1日の年賀状などの混ざり以下の郵便物は投函されてました。FLYING BLUEからで何が入ってるかは見当がつきますがすごいタイミングで届きました。Flying Blue Platinumのカードとタグです。Flying Blue Platinumの案内が色々と書かれてます。ちなみにFlying Blue Platinumになった2019年の最初のフライトはエールフランスでパリに行きます。
詳細
HND-CDGのAF293,AF272の行きがエコノミー、帰りがビジネスの往復で48XPで諸費用込みで192,650円です。
今年は18XPからなので66XPになるので300XPの維持まで頑張っていきたいと思います。
無駄なチャレンジ2018最終状況
現在のステータスの状況をお伝えします。
先日の旅行で獲得したXPは以下になります。
- MU-522便 NRT-PVGがEconomyで5XP
- MU-219便 PVG-FRAがEconomyで12XP
- AZ-403便 FRA-FCOがBussinesで15XP
- AZ-324便 FCO-CDGがBussinesで15XP
- AF-1400便 CDG-MADがEconomyで5XP
- UX-2011便 MAD-BCNがEconomyで2XP
- AF-1049便 BCN-CDGがEconomyで5XP
- AZ-305便 CDG-LINがBussinesで15XP
- AZ-408便 LIN-FRAがBussinesで15XP
- MU-522便 FRA-PVGがEconomyで12XP
- MU-219便 PVG-NRTがEconomyで5XP
全部で11便というアホな移動で獲得したXPは106XPになります。トータルで318XPになりましたのでとりあえずプラチナになりました。来年は18XPからになり282XPが必要になります。
ちなみに合計で29フライトで費用は合計で645,488円です。だいぶ予算オーバーです、、、飛行機に乗った数は昨年より少なかったのですが、ルール改定がありなんとか今年はプラチナを達成させました。
来年も頑張ります。
中国東方航空 PVG-NRT MU523
航空会社は中国東方航空で成田から上海経由でフランクフルトまで諸費用込みで¥68,250で34XPです。NRT-PVG-FRA-FRA-PVG-NRT 今回搭乗するのは赤い部分です。
無駄なチャレンジ2018の最終フライトです。飛行機が定刻の到着したので時間があるためラウンジに向かいました。プライオリティパスは使えません。このラウンジいつも思うのですが結構豪華です。飲み物です。結構混んでました。こちらでゆっくり過ごした後搭乗口に向かいます。あらら最後の最後で遅延です。沖留めで1時間遅れでの出発で機材はA330です。こちらの席ですが満席のため搭乗直前で急に後ろの方に変更されました、上級会員を悪い方に変更する会社なんですね、、、笑笑足元はそこそこ広いですよディスプレイユニットとハンドセットが壊れてましたのである意味なしですね。この機内食、確か、、、、上海からフランクフルトで食べたのと同じだった気がします。味はそこそこ美味しいです。
感想は遅延、座席変更、エンターテイメントの故障など素敵な対応を受けたフライトでした。
中国東方航空 FRA-PVG MU220
航空会社は中国東方航空で成田から上海経由でフランクフルトまで往復で諸費用込みで¥68,250で34XPです。NRT-PVG-FRA-FRA-PVG-NRT 今回搭乗するのは赤い部分です。
2日の滞在を終えてフランクフルトから上海を経由して日本に帰ります。空港に着いて免税の手続きをしていたら搭乗時刻ぎりぎりになってしまいました。定刻より10分遅れくらいで搭乗開始になりました。機材はB777-300です。こちらのシートです。毎度ですが足元は私には充分な広さですディスプレイユニットとハンドセットです。機内は6割くらいの搭乗率でここから乗客の大移動が始まりました。私も変わってくれと頼まれて変わったらなんと隣がいない席で広く使えてラッキーでした。機内食を配り始めます。ポークしかないからと言われ渡された機内食です。ドイツ発のこの機内食ですが私には過去2番目に不味いと思わせるものでした。中国東方航空ではそんなに不味いと思ったことないだけにテンションはガタ落ちでした。そこからわ直ぐ寝ちゃいました。着陸2時間前くらいに目が覚めました。2回目の食事の前に毎度お馴染みの太極拳です。2回目の食事朝食ですが、これも最強レベルの不味さでした、あくまで私の感想なので、、、、、しかもパン置き忘れるし、、、、、そうだ、名誉回復のために言っておきますがパンはそこそこ美味しかったです。
感想は定刻到着で良いのですが機内食不味すぎですね。
アリタリア・シティライナー LINーFRA AZ408ビジネスクラス
航空会社はアリタリア航空で往路はフランクフルトからローマ経由でパリまで復路はパリからミラノ経由でフランクフルト諸費用込みで¥51,763で60XPです。FRA-FCO-CDG-CDG-LIN-FRA 今回搭乗するのは赤い部分です。
今回はアリタリア・シティライナーというアリタリア航空の子会社です。JOON同様にアリタリアで航空券をとってますのでマイルなどは影響なくもらえます。ミラノ・リナーテ空港でのトランジットです。1時間45分のトランジットこの空港は小さくて何もすることがないのでラウンジに向かいます。プライオリティパスは使えません。こちらが入口です。こちらの2人と私の3人だけです。広くはありませんが結構、落ち着きます。こちらでエスプレッソを入れてもらいました。何を間違ったか???2杯出てきました?????
優雅な時間をラウンジで過ごして搭乗口に向かいます。定刻で飛ぶみたいなのですが人が全然いません。このバス一台で乗客全員でした。機材はE175でエンブラエル社の小さい飛行機になります。
2−2のシート配列になります。足元は充分な広さです。乗客は全体で6割いるかいないかでした。ビジネスは通路挟んで隣に一人太田から来たという韓国人の男性がいました、彼と着陸まで話し込んでいたのであっという間のフライトになってしまいました。機内食はローマからのと変わらない気がしますが美味しいです。
感想は定刻着ですし席が狭いかなと思う以外は特に不満はないです。
アリタリア航空 CDGーLIN AZ305ビジネスクラス
航空会社はアリタリア航空で往路はフランクフルトからローマ経由でパリまで復路はパリからミラノ経由でフランクフルト諸費用込みで¥51,763で60XPです。FRA-FCO-CDG-CDG-LIN-FRA 今回搭乗するのは赤い部分です。
パリには3日ほど滞在しましてフランクフルトまでミラノを経由うして戻ります。アリタリア航空AZ305便で向かいます。朝はゆっくり空港にきたためラウンジには寄りませんでした、CDGのシェンゲンのラウンジは基本的に朝夕はめっちゃ混んでるので立ち寄らずに飛行機に向かいました。30分ほど遅延してるみたいです。機材はA319です。40分遅れの搭乗開始です。4列目の窓側です。あまり意味のな2枚の写真です。毎度ですが足元は172CM短足のため充分な広さです。もちろんディスプレイユニットはありません。搭乗率はビジネス以外は満席でした。機内食です、まあそれなりに美味しかったのです。
今回のフライトは1時間ちょっとのためすぐき到着しました、驚いたのが定刻より3分遅れで到着しました。
感想はまあいつもと同じというか特にはないですね。
JOON AF1049 BCN-CDG
航空会社はエールフランスとエア・ヨーロッパ航空でパリーマドリードーバルセロナーパリまでの周遊で諸費用込みで¥343,45で12XPです。CDG-MAD-BCN-CDG 今回搭乗するのは赤い部分です。
バルセロナ3日ほど滞在してパリまで戻ります。JOONのAF1049で向かいます。もちろん今回もエコノミークラスです。JOONはエールフランスの子会社で一部路線を補うLCCです。私はエールフランスで予約したのでマイルなどは対象の便になります。エル・プラット空港でチェックインをしてラウンジに行きました。こちらのラウンジですがプライオリティパスも使えます。落ち着いた雰囲気のラウンジです。結構飲み物や食べ物はそこそこ充実してます。こちらで大失態をしました寝てしまいきずいたときにはドアクローズの10分前で急いで搭乗ゲートに向かいます。機材はB737-800です。席はエコノミーになります。最初に機内に入ったためこんな写真も撮れます。機材はA320で私が最後の搭乗者でした。今回もビジネスとの境の席でした。何故か私の隣は誰もこないんで1人で3席占領ですが、私の後ろの列からは2列は空席でした。通路挟んで隣もプラチナ会員のタグを付けたおっさんが1人でした。今回も自分でこの席選んでないのですが上級会員の優遇ですかね?毎度ですが足元は172CM短足のため充分な広さです。もちろんディスプレイユニットはありません。搭乗率は9割くらいの搭乗率でした。このフライトですがLCCなのにちゃんと飲み物が出ました。
メニューです。飛行機は定刻到着でした。
感想はLCCなのにエア・ヨーロッパ1000倍よかったです。あとエールフランスには珍しく若いCAさんばかりでびっくりしました。